いろんなことを勉強中です。 学んだことを共有して行きたいと思います。

2015年02月03日

借り入れを検討中

本日は借り入れについて調べてみようと思います。

消費者金融業者の審査プロセスでメインに調べられるのは「返済スキル」だと言っていいでしょう。

「一定していて継続性の高い収益があるのか」それこそがキーポイントと言えます。

仕事をしていなくて月収無しの際は審査に通ることは基本的にないと思いますが、諸事情により企業を休職中のときの審査について触れさせて頂きます。

当たり前ですが、休職していると審査をパスする期待値は非常に減少するといえるでしょう。

職務復帰の目処がついていないケースではかなり厳しいです。

ただし、給料が支給されている、副業所得が見込める、配偶者も仕事をしているといったように状況により審査を通過する確率はゼロではありません。

休職中でも審査を抜ける具体例を挙げると休職中でも会社から給料が支給されているならば消費者金融業者の審査に通過する確率はゼロではありません。

減額支給も同様です。

ただし、入会の最初の段階で絶対に「休職者ということ」を伝達する必要があります。

c隠ぺいするのはやめておくのが良いです。

なぜかと言えば、審査の段階では通常は在籍確認があります。

在籍チェックというのは、消費者金融の担当者が、あなたの勤務先にTELをして、その企業にきちんと勤めているのか判定するアプローチです。

そうする中で休職中だということがばれる確率は高いと言えます。

沈黙していて後々わかってしまうとなると急激に信用性が落ちます。

職場から受け取る金額とは別口で副収入を保有するときは、そのことを伝えれば審査に受かる希望も持てます。

ただこの場合、源泉徴収票、所得を証明する書類、確定申告書類など収入の証拠となる書類の添付が強制となることを覚悟しましょう。

当たり前ですが、証明できない収入は、額が巨大でも不採用は避けられません。

例を出すと博打で増やしたなどの一時的な収入は非承認です。


タグ :借り入れ

同じカテゴリー(お金)の記事
 こう言う世界もあるのですね (2015-02-13 11:23)

Posted by 森田直樹  at 19:41 │Comments(0)お金

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。